御挨拶 幹事長 | 岐阜薬科大学同窓会

会報九重(ここのえ)

御挨拶 幹事長

幹事長 杉山 正

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 岐阜薬科大学同窓会会員の皆様にはますますご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃より岐阜薬科大学同窓会の運営にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
本年5月の役員会におきまして、平成30年度に引き続き令和元年度の幹事長を仰せつかりました。副幹事長の酒井英二先生、会計担当幹事の田原耕平先生、阿部尚仁先生、庶務担当幹事の栗田尚佳先生、九重編集担当の大山雅義先生とともに、宇野進会長の下、同窓会運営のお手伝いをさせていただきます。微力ではありますが、力を合わせ、会員の皆様のお役に立てるよう全力で取り組んでまいります。ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
今年度は平成から令和に改元された新時代の幕開けの年です。岐阜薬科大学においても重要な年であり、三田洞キャンパスの本部キャンパスへの統合移転について、ハード面の具体的な検討とともに、今後、岐阜薬科大学がさらに発展し社会貢献するための構想を統合キャンパスに組み入れる検討が始まります。同窓会員の皆様は、九重町から三田洞、三田洞から柳戸への移転を経験されておりますので、是非とも今回の統合移転に対して貴重なご指導、ご助言をお寄せ頂きますようお願い致します。
さて、社会ニーズの変化には目覚ましいものがあり、産官学が連携してこれに対応することが必要な時代となりました。幸いにも岐阜薬科大学には大きな期待が寄せられており、企業が出資した寄附講座が多く開講しています。従来から設置されていたグローバルレギュラトリーサイエンス講座は昨年度に本学の正式な研究室となりました。平成28年度には香粧品健康学講座、平成29年度にはバイオメディカルリサーチ講座と地域医療薬学講座、平成30年度には在宅チーム医療薬学講座、今年度からは先進製薬プロセス工学講座が寄附講座として研究活動を行っています。薬学の創薬分野、医療分野において講座名に示された社会ニーズに対応するための研究、人材養成を行っており、今後も時代の最先端をリードできる、皆様に誇れる大学になるよう一層の努力をして参ります。
さて、創立からの歴史の長さは岐阜薬科大学の誇りです。岐阜薬科大学卒は自慢できるブランドであり、このブランドこそが岐阜薬科大学同窓会の力です。しかし、昨年の九重の挨拶の中で、年々、同窓会費の収入が減少し、同窓会の予算編成が困難な状況になっていることを書きました。その状況は改善しておらず、やむを得ず、今年度からは会費納入の振込手数料を同窓会負担から会員負担に変更させて頂きました。何卒、ご理解を頂き、会費に割引制度のある複数年の納入をお願い致します。同窓会財務の健全化のために、今後、同窓会員の位置づけ、会費のあり方について検討を行う予定です。
末筆となりましたが、会員の皆様の益々のご健勝とご繁栄をお祈り申し上げます伴に、今後とも同窓会にご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。

九重84号より

岐阜薬科大学

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