御挨拶 幹事長 | 岐阜薬科大学同窓会

会報九重(ここのえ)

御挨拶 幹事長

ご挨拶

幹事長 稲 垣 直 樹

岐阜薬科大学同窓会会員の皆様にはますますご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃より岐阜薬科大学同窓会の運営にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。  本年5月の役員会におきまして、平成24年度の幹事長を仰せつかり、前任の足立哲夫先生から引き継ぐこととなりました。本年度1年間、副幹事長の佐治木弘尚先生、会計担当の中村光浩先生、三浦剛先生、庶務担当の井口和弘先生、九重編集担当の酒井英二先生とともに、宇野進会長の下、同窓会運営のお手伝いをさせていただきます。微力ではありますが、力を合わせ、会員の皆様のお役に立てるよう全力で取り組んでまいります。ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。  私は大学26回(昭和53年)製造薬学科の卒業で、修士課程修了後の昭和55年、江田昭英先生が主宰される薬理学教室に助手として採用していただきました。以来、江田昭英先生、永井博先生、森裕志先生のご指導の下、アレルギ—の基礎研究に取り組み、現在に至っております。  薬学は6年制へ移行し、本年春、第1期生が社会へ巣立ちました。6年制が開始された頃には多数の薬学部が設置され、卒業生の数が大幅に増えることから、薬剤師の就職状況は極めて厳しくなることを予想しておりました。幸い、予想が誤っており、薬剤師の求人は多く、想定した状況には至らなかったようです。また、学生諸君の努力により、臨床薬剤師としての就職のみならず、製薬企業をはじめとする幅広い就職の可能性も示されました。同時に開設されました4年制薬科学科の学生諸君もほぼ全員が今春修士課程を修了し、社会へ巣立ちました。同窓生の皆様には、彼らに接する機会がありましたら温かくご指導いただきますようお願い申し上げます。  一方、岐阜薬科大学は新学舎の建設に伴い、三田洞学舎と本部学舎とに分かれて教育を行うこととなり、すでに2年半が経過しました。学生は4回生に進級する際に三田洞から本部へ移ることになり、職員も三田洞と本部との間を行き来する状況が続いております。また、クラブ活動が本部学舎ではできないこともあり、3回生まででクラブ活動をやめてしまう学生も多いようです。このような状況から脱するため、施設の再統合に向けた議論もすでに始められております。三田洞学舎では玄関前の緑は大きく育ち、趣がありますが、学舎(本館)自体は年月を経ており、耐震補強工事が進められております。研究室が入っておりました部分は使われることはなく、淋しく感じられます。  岐阜薬科大学は本年創立80周年を迎えました。9月22日(土)には創立80周年を記念し、勝野眞吾学長、森裕志実行委員長のもと、祝賀事業の準僅が進められております。本部学舎におきまして、記念式典、記念講演会、松尾国松氏および渡辺甚吉氏の胸像の除幕式、新学舎内の見学を、その後岐阜都ホテルへ移動し、祝賀会を開催します。記念講演会では大学14回卒業の永井博式先生および大学26回卒業の深見希代子先生にご講演いただきます。除幕式では三田洞学舎玄関前にあります松尾国松氏の胸像および玄関内にあります渡辺甚吉氏の胸像を移設し、お披露目をいたします。新学舎をご覧いただいていない同窓生の皆様にはぜひこの機会においでいただきますようお願い申し上げます。多くの皆様にお目にかかれますことを楽しみにしております。  末筆ながら、同窓生の皆様のますますのご健勝とご発展をお祈り申し上げ、ご挨搜とさせていただきます。

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